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FX投資戦略~売りか?買いか?~
FXにおいては売りからも買いからも入る事が出来ますし、やり方によっては両建てすることも可能です。
豪ドル(オーストラリアドル)投資に限った話ではありませんが、 クロス円の場合、基本的には買いの場合、徐々に長い時間をかけてレートがあがっていきますが、
下がるときは一気にズドーンと落ちます。
そして更に徐々にあがり、またズドーンと下がる。その繰り返しです。
(これまでのチャートを見て頂ければわかると思います。)
つまり、高値の際に「売り」で入り、「下げ」の波にうまく乗る事ができれば、 短期的に大きく儲けを出しやすいと言えます。また、豪ドル(オーストラリアドル)の場合、
売りでポジションを立てると、スワップ金利を支払うことになってしまいますが、うまく下げの波に乗った場合、 短期で買い戻しますし、売りによる利益が大きくなりますので、支払スワップさえも気になることはないでしょう。
また、先述の通り、買いでポジションを持っても、レートが上がっていくのは徐々にですので、 思惑が外れて、レートがあがっていったとしても損きりのタイミングをじっくり窺うことが出来ますが、
下げの場合、一瞬でストーンと落ちますので、買いでポジションを持った方は機械的に 最初からロスカットの設定をしていないと、2,3日相場を見ない内に、 買いで持ったポジションが大幅に値下がりしたというリスクにさらされる可能性も高いわけです。
要は、短期的に稼ごうと思うと、売りでポジションを持った場合には、 買いでポジションを持った場合に比べて、短期で大きく稼ぐ可能性があるつつ、リスクヘッジにもなるということです。
従って、支払スワップになどは目もくれず、売り専門でポジションを持つ方も多いです。
豪ドル(オーストラリアドル)もどちらかと言うと流動性が低く、 安定通貨という訳ではないので、落ちる時はそれこそ一気に落ちます。
2008年のリーマンショック時は、クロス円は大変なことになりましたが、 豪ドル(オーストラリアドル)の下がりっぷりも見事でした。
2008年7月に歴代最高値105円超えを記録するも、世界的な金融危機へと情勢転換するや否や、 2009年2月には一気に55円台までまっささかさまです。
この時、売りでポジションを持っていたとすると、凄いことになっていたでしょう。
わずか半年で一気にハーフプライスですから。(笑)
このような下げの波に乗れる自信がある方は、売り専門FXトレーダーとなるのもひとつの手でしょう。