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売る時に覚えておけばおけばよいこと
ログインパスワードが無事に届いてからは時折みるようにしていたのですが、売り時とはいつなのかがわからないまま、売買について相談してみました。
売る時におぼえておけばよいことは次のことのようです。
単価部分
成行
その取引時点での金額での売り方
指値（ ）円
これは（ ）円の部分に自分が売りたい金額を予め決めて入力しておく、このとき有効期限欄も使用して、いつまでにこの金額になれが売却すると定めることができます。
つまり有効期限内に売れなければ、取引しないので得るものの無くなる方式ですね。
売り方にも現物売り、信用売りなどありますが、ここはFXと似たシステムです。
実際に持っているものを売っていくのが、「現物売り」、持ってないけど売るのが「信用新規売り」です。この「信用新規売り」は別途信用口座を開設していないと出来ないようです。
あくまでも堅実に行きたいと思うので、私は信用取引は行わないと思います。
私の場合、退社してから放ったらかしにしておいたのが正解だったのかも知れません。こんな風に株価は推移していて、知らない間に私の資産は増えていいたようです。
なんたる偶然、退社した後から一気に上がりはじめています（笑）
ま、その会社の公式合併などいろんなことが起きていたのとアベノミクス効果の両方なのでしょうか。
悔やまれるのは、前回見つけた持株会の資料から行くと、私は本来であれば2,000株近く有していたはずなのですが、合併が決まって、先に持ち株会社が出来た際に株の読み替えが行われ934株くらいになっていたこと。
合併相手の会社とのバランスを取るためだったので、しかたないです。
それで退職時に持株をそのまま売るのか、証券会社の口座に移すのかの選択を迫られた時、口座に移すことを決めました。理由は現金化しても金利が低いから、資産として保有しておこうだったのです。100株単位でしか動かせなかったので、そのとき端数は売りました。その時は５万くらいの利益だったのかな。
今ではその時の判断をした自分に感謝です。
そして、友人の「今が売り時じゃない？」の声に支えられ初めての売りを行いました！この時の友人にも本当に感謝です！！
その結果がこれです。
この1,764,177円が売って得られた利益！
ちなみに次のように自動的に税金もひかれました（笑）
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